SOUL EAT!!!

歓び跳ねる、踊り狂う、炸裂する虹、そのかけらを一灯

お役立ち

新月に向かう今だからこそ

大掃除の季節が近づいてきたので。 また読み返す。 近藤麻理恵さんの片づけ本。 人生を変えてくれた一冊である。 シャキッと清々しい気分が好きな人にはおすすめである。激推しである。 心の中の黒いウジャウジャにお困りの人にとっても福音の書である。 た…

もうこの一冊でいいんじゃないの?

つらい。 困った。 どうしようもない。 お手上げだ。 にっちもさっちもいかないの……!! 途方に暮れる。 助けて欲しいが、どうも無理。 思いつく限りのことはした。 アドバイスを求めてみたり、過去の経験から真理を導き出そうとがんばってみたり、やれるこ…

夢を狩り、獲得するための書

「奇跡のSNS」と言われた、幻冬舎社長、見城徹の755。その言葉たちを再構成し、一冊に凝縮した、” たった一人の熱狂 ” 濃密極まりない。 「成功」するにはどうしたらよいのか?何者にもなれぬ自分はどうしたらよいのか?勝ち続けるための極意は?気休め、言…

過去に決着を。 " 色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年 " を読むことによって癒される傷。

ばか売れしていた。 村上春樹「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」 文庫になっていたので、手に取った。 あれだけヒットしたのは、" 1Q84 " の余波。 内容的には、大ホームランかっ飛ばしたあとの調整もかねて、少し気を抜いて書き下ろしたもの。 …

『" 6 " には収まらず』

ざっくり西と東で分けてみる。 純粋無垢な、完璧な世界がかつてあった。そこをエデンと呼ぶ。 しかし知恵の実食べたがゆえに、無垢は失われ、善悪と正邪のはびこる世界が生まれた。 西の思想は、かつてあったところを楽園とする。 純粋無垢を、穢れなきもの…

『なんだかよくわからないけれど、ここには大事な何かが書かれているぞ』

からだの本である。 思索の本である。 そして、『ことば』の本である。 原初生命体としての人間 ― 野口体操の理論 作者: 野口三千三 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 2003/06/14 メディア: 文庫 購入: 1人 クリック: 10回 この商品を含むブログ (22件) を…

『タイム誌が選ぶ世界の100人、魔法つかいの名がそこに』

一家に一冊、あるべきの。 ホントに役立つのでびっくりな。 『人生がときめく片づけの魔法』 片付けの本である。 だが、このタイトルと表紙に間違いはなく、魔法の本である。 この近藤さんという方、生粋の片付けマニアであり、 突き詰めてゆくことでマニア…

『俺はシロを信じるよ』

なりたい んじゃなくて、 なる。 そう決めた。 見せてくれた大学ノートには、 びっしりと、人間の体について調べたことが書き綴られていた。 彼は医者になるんだそうである。 齢9つである。 『穴を掘る』 そう決めたのなら、 一心不乱、周囲のあれこれなど…

『 内なる獣に名前を与える 』

“心の中に魔物がいる” ちょっと笑いながら、仕事終わりに雑談していたら、 思いのほか真面目な話になって、 のくだり。 友人に、浮気性の男がいる。 どうしても止められない。という。 アタマの中で、漫画みたいに、 天使と悪魔が戦うそうである。 そして悪…

『面白すぎるってのも困るよね』

『ブレイキング・バッド』 海外TVドラマシリーズである。 真面目一本槍で生きてきて、50歳を迎えた化学教師。 麻薬づくりに手を染めて… 1話目から、すばらしい。 海外TVドラマって、こんなにクオリティ高いの!? イントロのつかみからして、最高である。…

 ≪SOUL BLOOD WORKS≫

メビウスの輪の中心に 太陽の歯車 ひとつ、置いて 銀河のうねりで 焔を灯す 創造の " 1 " 無限に燃える " 1 " を灯す。 ≪SOUL BLOOD WORKS≫ 「ちょっと兄さん、火、貸してくんない?」 「はいよっ、使いな」 その程度。 小型ライター、その程度。 できること…

『もっとこいよーーーー!!!』

"BELIEVE"を聴いたとき、 「おっ」 と思った。 アルバム"EDEN"、 1曲目"JESUS"のイントロ、ベースが入ってきた瞬間、 「おおおっ…!」 と震えた。 そして、 "ROSIER"のPVを観たとき、 「おおぅぁっっ…!!!」 と心奪われた。 そして… と、語り継いでいった…

『宇宙にだって飛んでいける』

彼女の夢は、 “ 新しい星を発見する人になる ” こと。 そのためには、何が必要だろう? あっ。英語だ。 英語がしゃべれたほうがいい! そう思ったそうである。 だから、4月から、英語を勉強するんだよ。 そう教えてくれたのは、5歳の少女である。 夢半ばに…

『リングサイドに神がいる』

朝、目覚めると、喉が痛い。 『よっこら…』と身を起こすと、だるい。 身体が重い。 あ。来たな。 風邪のやつ。 あーあ、やんなる。今日も仕事。週アタマからこれかよ… とは、しかし思わないのである。 やったことはないが、サーフィンでいう『いい波』が来た…

『きみを拒否する、そのわけを』

そもそも、花粉症って何なんだろうか。 花粉に対するアレルギーだ。 でも、花粉が何でアレルギー? そもそも、アレルギーって何だ? 身体が異物に対して反応するってことだ。 それじゃ、花粉が異物? 何で? 花粉が身体の敵ってことなの? 僕は20代の終わ…

ひな祭りを『女子』の日とするならば。

女子には可愛くいて欲しい。 女子には笑っていて欲しい。 女子の笑いがない世界。 想像するだに怖ろしい。 それは荒寥たる、茫漠たる、石と砂の世界であろう。 ”元始、女性は太陽であった” 太陽のない世界にはもう戻らない。 蒼白い月のような心と仮面で、あ…

『花粉症が治ったのは“ 夢をかなえるゾウ ”のおかげだったか』

それは突然のことであった。 目がかゆい。 鼻水はだらだら。 くしゃみは止まらず。 身体もだるい。 『花粉症』とは無縁の暮らしを送っていた僕は、その状態を、まず、『長引く風邪』と捉えた。 そのころはまだ、市販の薬を飲むことが『手当て』と思っていた…

灯る一燈 神のはからい “ 賛 ” に震える『サマーウォーズ』

批判と嘲笑が渦を巻く。 とぐろを巻いて、絞めつける。 生きていくのがつらいのは、息苦しいのは、 病を生み、心を荒ませ、 だんだんと俯き、日陰を居場所と湿るのは、 『誰も信じられない』と心を閉ざしてしまうからだ。 今から10年くらい前、『時代が変…

『論理の刃で斬り裂け、無明 “14歳からの哲学/池田晶子 ”』

『生と死は表裏一体』 などと言う。 『白』か『黒』か。 まるでオセロだ。 『生』と『死』はオセロなのか。 いや、待て。 『死ぬ』って、なんだ? 生まれる前。 とは、概念でわかる。 だが、生まれる前って、何だ? そもそも、『わたし』って、何だ? ? そ…

『漢字とか読めないだろうから、絵本にしたよ』

そう言って、一生ものの大切な本を贈ってくれた人がいる。 二十歳になるか、ならないかの頃である。 その頃、僕は、深い失恋の痛手から立ち直ることができずにいる、ロックンロールバンドに目覚めたミュージシャンもどき大学生であった。 すだれのような長い…

『彼氏を、彼女を、ふつうに愛したい。と言うのなら』

今、このタイミングで、この時期にヒットする。 それも、口コミで広がり続け、爆発的にヒットする。 そんな作品。 なぜ、そこまで。 いかがわしい、公序良俗に反する、表舞台には出てこない、出てこれない、そんな世界だからこそできた表現。 それを『映画』…