SOUL EAT!!!

歓び跳ねる、踊り狂う、炸裂する虹、そのかけらを一灯

'' 光り輝くクズでありたい '' 男の光を受け取りたい。

良書である。男子必読・必携の、聖典ともなるであろう一冊である。ほんとに。業界のウラ話や、男優世界のあれこれに「へー、そうなんだ!」と驚き、「笑」「笑」「笑」と人柄そのままの語りに笑っているうち、愉快な気分になってくる。ホスピタリティーに溢…

82日目にして挫折する。筋トレあるある。

「やーめた!」っと。自分に宣言するわけでもなく。気付いたら、やっていない。2016年の始まりに立てた誓い。「肉体改造」「筋力増強計画」が軌道に乗り、順調にむきむきしてきたものの、頭打ち。これ以上は、伸びない。そう感じさせる、微増もしない、横ば…

ひとつの扉が閉じたとき、ひとつの扉がまた開く。 Fate / hollow ataraxia

3月。 卒業の季節。 と、ふと思い出すのは、ひとつの物語。 『Fate/hollow ataraxia』のことである。 ループ物の傑作として、引き合いに出されることの多い、 『うる星やつら/ビューティフルドリーマー』。 その名が出されるのであれば、 その隣には『Fate/…

もっともカッコいいリセットシーンが描かれた小説といえば。

村上龍 " 五分後の世界 " であろう。 春も近いし、大掃除。棚整理。 本を片付けていたら、ひょこっと出てきて、ぺらっとめくって流し読み。 気付いたら腰据えて読み始めてる。 「5分後の世界」へ再び。 ” 時代の空気、先端、「今」描く作家の話題作。問題…

追い風、背中に受けて、走り出したくなる1曲。

MONOEYES ” Run Run ” 追い風が吹く。 背中を押される。 運命、味方につけてくれる。 そんな曲。 追い風だから、自然と速度があがってく。 心地よいから、おもいきって跳んでみる。 落ちたら真っ逆さまの、底の知れない暗い谷。 向こう側まで、届くか。飛べ…

夢を狩り、獲得するための書

「奇跡のSNS」と言われた、幻冬舎社長、見城徹の755。その言葉たちを再構成し、一冊に凝縮した、” たった一人の熱狂 ” 濃密極まりない。 「成功」するにはどうしたらよいのか?何者にもなれぬ自分はどうしたらよいのか?勝ち続けるための極意は?気休め、言…

過去に決着を。 " 色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年 " を読むことによって癒される傷。

ばか売れしていた。 村上春樹「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」 文庫になっていたので、手に取った。 あれだけヒットしたのは、" 1Q84 " の余波。 内容的には、大ホームランかっ飛ばしたあとの調整もかねて、少し気を抜いて書き下ろしたもの。 …

" 竜が、蛇の毒のために死んだためしがあるだろうか? "

楽しいニーチェ入門。 「哲学」っていうと、「ニーチェ」っていうと気難しそうなイメージ。 でも、" ツァラトゥストラはこう言った " 読むと、そんなイメージも180度ひっくりかえる。 力がみなぎっている。 生命そのものを、鼓舞するかのような、ためらい…

春の訪れを前に用意するのは、靴!スニーカー!

4月になってから、春になってから、用意するのでは、遅い。 かろやかに春をステップする、踊るように街を行くために、今、用意すべきは、靴。 スニーカー。 いい具合に履き慣らして、なじませて、迎えたい4月。今のうち。 ニューバランスの靴は、本当に、…

60日間のトレーニングですっかり変わるのはカラダだけではない。

胸板が薄い。 そのさま、あたかもアジの開きのごとし。 昔売ってた二人用(?)のアイスみたいに、ぱきっと折れてしまいそうな、胸筋のなさであった。 …60日前までは。 ひたすら、トレーニングを続けた。 2ヶ月間、腕立て、腹筋、スクワット。時に深夜の…

ほんとうに大事なことを忘れないようにして生きていくにはどうしたらいいのか。

稲葉浩志の " 念書 " という歌を聴いた。 B'zのボーカリストだってことは知ってた。 歌がうまくて、男前で、鍛え抜かれた肉体に色っぽさまで備えた、ロックシンガーだってことは知ってた。 ソロ作品があるってことも知ってたが、耳にすることはなかった。 耳…

エレファントカシマシ " RAINBOW " の魔法。

ちょっと、格好よすぎる。 決意の。覚悟の。全身全霊の。 まるごと何もかも受け入れ、引き受け、そこに立つ、歌う、叫ぶ、男の姿が、もう、ありありと。 " それが俺さ " " それが俺さ " と歌う、その声、姿に惚れ惚れする。 「かっこいい」「惚れる」 でも、…

走りながら音楽を聴くのにベスト。トランセンドのMP300はものすごく良い。

3000円を切るという、低価格。 音質も悪くないし、付属のイヤホンも問題ない。 8ギガ、2000曲? 十分すぎる。 ライターとほぼ変わらない大きさ。重さ。 充電もパソコンにつないで簡単。 CDからパソコンに落とすのも楽々、あっという間。 「走りなが…

30日間で人生を変える。じっさい、とても簡単だ。

何か頑張りたい人に向けて書く。 先日、AKB総監督高橋みなみの " リーダー論 " は必読の書であると書いた。 今日は、2016年1月のビッグニュースであった、AKB峰岸みなみとライザップの件について書きたい。 小動物のような愛らしさ。にもかかわらず、大…

失われた10年を取り戻すことはできないが。高橋みなみの " リーダー論 " を読む。

アイドル「なんて」興味はないし、芸能界とか日本の狭い文化祭みたいな騒ぎに一喜一憂するのはバカみたいだし、そこで賞を取っただとか、CDのセールスがミリオン突破だとか、ほんと、どうでもいい事柄で、まったく、全然、スルーしていたんだけど。 さすがに…

ミッシェル・ガン・エレファント まとめ

第一回 go-do-life.hatenablog.jp 1st go-do-life.hatenablog.jp 2nd go-do-life.hatenablog.jp go-do-life.hatenablog.jp 3rd go-do-life.hatenablog.jp go-do-life.hatenablog.jp go-do-life.hatenablog.jp go-do-life.hatenablog.jp ちょっと番…

『ミッシェル・ガン・エレファントという奇跡について語る  最後の回 " BURNING MOTORS GO LAST HEAVEN " 』

最終回。 全25回に渡り、時系列に沿ってミッシェルガンエレファントについて語ってきた。 これで最後である。 本稿を書きたいがため、「それ」を叫びたいがゆえ、24回をかけたとも言える。 それはラストライブ " BURNING MOTORS GO LAST HEAVEN " につい…

『ミッシェル・ガン・エレファントという奇跡について語る  その24 かっこよすぎるだろう3曲 』

「あ、光った」 と見た次の瞬間には既に落雷。 " KWACKER " ギターが鳴った、次の瞬間にはもう帯電。痺れてる。 ミックグリーン、ミッシェル共演インスト。 意外と知られてないのでは。 雷落ちるとこ見ることはあっても、浴びる経験は滅多にない。 そして海…

『ミッシェル・ガン・エレファントという奇跡について語る  その23  その先に散り、その先に行く " エレクトリック・サーカス " 』

ミッシェル最後の。 “ 夜になってから 花は咲く ” それはきっと、夜明けにはまだ少し早い、もっとも暗い時間を抜けたあと。 ミッシェル最後の。本当にこれで最後の。 悲しくて、美しくて、激しくて。 突っ放されるような、希望を植えつけられるような。 この…

世界はくだらないから、

ミッシェルガンエレファントについて語る。その22。 " GIRL FRIEND " 1度聴いたら忘れられず、どこか深い所にしまわれて、ずっとちいさく鳴り続けているような。 広い草原寝っころがって、空見上げてたら、遠くのほうから聞こえてきた歌。みたいな。 鳴り続…

『ミッシェル・ガン・エレファントという奇跡について語る  その21  “宇宙を手に入れろ ”  " SABRINA NO HEAVEN " 』

" デッドマン・ギャラクシー・デイズ " が後期ミッシェルの代表曲であるということに異論はない。 “ 加速するギャラクシー・デイズ ” もう、そういうことだ。無敵感溢れる。 血まみれで演奏されるPVも素敵だ。 しかし、個人的には " SABRINA NO HEAVEN " と…

『 ミッシェル・ガン・エレファントという奇跡について語る  その20 " SABRINA HEAVEN " 』

それでもまだ旅は続く。 辿り着いたそこはどこなのかって、ジャケがまたかっこいいこと。 CD盤面は藍地に白猫。 “しっぽをふって ニャオ ” の " ブラック・ラブ・ホール " で幕があがる " SABRINA HEAVEN " “しっぽをふって ニャオ ” なんて言葉がこれほどか…

『 " 太陽をつかんでしまった "  ミッシェル・ガン・エレファントという奇跡について語る その19 』

一本の映画のようである。 go-do-life.hatenablog.jp

『ミッシェル・ガン・エレファントという奇跡について語る  その18  つまり今ここが神のジャズ " ロデオ・タンデム・ビート・スペクター " 』

荒涼と死の気配。 暴かれた世界。 そこは完全にあちら側の世界ではなく、あちらもこちらも、見えるものも見えないものも、交じり合い、混ざり合った世界。 見知ったものが、まったく別の意味を持つ。あるいは真の姿を現す。 あちらもこちらも混じり合う、そ…

『ミッシェル・ガン・エレファントという奇跡について語る  その17 " 暴かれた世界 " 』

それは、もはや、「究極」といってよいタイトルではないだろうか。 " 暴かれた世界 " である。 虚構の裂け目から覗く向こう側、 こちらを見ていたそいつ。 合う、眼。 ビートの亡霊。 見るで終わらず、ロデオ状態2人乗り。 憑かれもせず、御そうともせず、…

『ミッシェル・ガン・エレファントという奇跡について語る   その16 " ベイビー・スターダスト " 』

星くずのひとつの気分はこんな感じ、と。 星くずのひとつの気分はこんな感じ、と。 「星くずのひとつの気分」って、どんな感じ? こんな感じなんだね。 不穏で、いかがわしくて。 速い、激しい。 「1曲目」にぴったりの曲だと思う。 go-do-life.hatenablog.…

『ミッシェル・ガン・エレファントという奇跡について語る その15  西の終わりのその先の " カサノバ・スネイク " 』

今まで出会うことのなかった、言葉と言葉が出会うとき。 響き合って、絡みあって、新しい何かが生まれる。誕生する。 もしくは、" それ " はもうどこかにあって、" それ " を表すんなら、" これ " と " これ " 、2つの単語を組み合わせてみる。 名を与える…

『ミッシェル・ガン・エレファントという奇跡について語る   その14 どっかいっちまえばいい " GT400 " 』

14曲通して聴いたとき、押し寄せてくる感動。 それは地軸が揺れているようであり、大きな波に呑みこまれるようであり、なんだかよくわからぬ衝動が内から突き上げてくるようであり、 モヤモヤしてるんだか、すっきりしてるんだか、 まあとにかく、叫べ、と…

『ミッシェル・ガン・エレファントという奇跡について語る その13 4th アルバム " ギヤ・ブルーズ " 』

戦闘態勢に入ったことは一目瞭然。 のジャケットもクールな、 4thアルバム『ギヤ・ブルーズ』 『G.W.D』 『アウトブルーズ』 『スモーキンビリー』 ときて、期待も高まりに高まったところで発表された4枚目。 その当時、このアルバムの衝撃ったら、なか…

涙がでるよ。

あまりランキングとか信じない。 " このマンガがすごい!!" " 第1位! " とか言われても。 「作品」に「優劣」はあっても、「順位」なんてつけようがないし。 ましてや、売り上げで作品の良し悪しが決まるわけもない。 だから、ランキングとか興味ない。信…