SOUL EAT!!!

歓び跳ねる、踊り狂う、炸裂する虹、そのかけらを一灯

21世紀の新しい戦いかた

 

 

感動のドキュメンタリー

" マイケル・ムーアの世界侵略のススメ "

 

マイケル・ムーアの世界侵略のススメ [DVD]

 

 

あのマイケル・ムーアが世界侵略の旅に出ていた。

 

敵地より奪取してくるのは、

「優れたモノ」

 

イタリア

フランス

フィンランド

スロベニア

ドイツ

ポルトガル

ノルウェー

チュニジア

アイスランド

 

9か国を巡る「侵略」の記録。

 

ポスター/スチール写真 A4 マイケル・ムーアの世界侵略のススメ 光沢プリント

 

 

有給とバケーションが常識のイタリア。

 

学校給食がフルコース並(ほんとに美味そう)のフランス。

 

世界トップレベルの学力を誇るフィンランドの教育事情。

 

大学に無料で通うことのできる国、スロベニア

 

羽振りのいい中産階級が当然のように存在するドイツの秘密。

ナチスのあの歴史を、どう受け入れているのか。

 

我が国では違法とされる薬物を「犯罪」とせず、

逮捕しないポルトガル

 

ノルウェーの風光明媚な刑務所。

 

北アフリカイスラムチュニジアの婦人科事情。

 

世界初の民選女性大統領を出したアイスランドでは、

その後、何が起きたのか。

どう、世界が変わったのか。

変わっているのか。

 

 

驚きの、常識

 

 

「こんなにも、国によって違うのか……」

と、驚き、

「いいなぁ」

と、世界の広さに思いを馳せる。

美しい各国の映像にうっとりする。

 

 

……だけでは終わらない。

 

 

観ているうちに、ざわざわとしてくる。

 

(え……、これ……)

 

(真似できるんじゃないの……?)

 

(……簡単……???)

 

 

各国それぞれ、一筋縄ではいかない事情があったろう。

 

今も「問題」はあるだろう。

 

 

しかし、ここで常識と提示された成功例。

 

どれも、ごくシンプルなアイディアが種である。

 

特別優れた何者かが、超絶的な努力をして成し遂げた偉業なのではない。

 

 

そして、さらに驚くべきは、各国の気前のよさである。

 

その成功例はすべて、

 

「真似していいよ」

「持ってっていいよ」

 

と隠すことがない。

 

 

実に。

実に見ごたえのあるドキュメンタリー。

 

よその国はいいなぁ。

と、隣の芝生は青いと嫉妬、羨望のまなざしを向けて終わるのではない。

 

 

その理想に見える願い。

それは可能である。

 

 

通低音として響くメッセージ。

 

国は違えど、人種は違えど、

願い、祈り、

「こうだったらいいのに」

は同じ。

 

「こうやったらうまくいったよ」

の実例集。

 

 

ほろり涙し、

希望のモノローグで終わるラストも見事!!!

 

 

闘志と言おうか、やる気と言おうか、

なんだか力が湧いてくるドキュメンタリー。

 

マイケル・ムーアの世界侵略のススメ [Blu-ray]