SOUL EAT!!!

歓び跳ねる、踊り狂う、炸裂する虹、そのかけらを一灯

生命は凛と響き合う

グレゴリーコルベールという人の作品を知っているだろうか。 僕は知らなかった。 今頃知った。 どうして10年前、 『いいから、黙ってついて来い』 『いいから、いいから、まあ、見てみろ』 と、無理矢理にでも連れて行ってくれなかったのだろうか。 世界を…

「才能ないんだから、あきらめろよ」

ちょっと蔑むような視線と、半笑い。 小馬鹿にし、見下し、優位を感じたい者たちが吐きかける毒。 絶好調の時は、そんな言葉も心に刺さらない。冒されない。 でも、ちょっと不安だったり、心配が続いているときだったり、ちょっとナイーブになってる時、そん…

卒業する気はさらさらない

出会ったときから、今に至るまで。 最初から最後まで、ずっと。 氷室は「ものすごくカッコいい先輩」のような存在だった。 初めてCD屋に " 一刻もはやくその音源を手に入れなければ……!!!" と駆けんだ、思い入れの強いアルバム2枚。 円盤が火を吹いて回転…

これは僕らのための歌

気づいてみれば、 「そうだ、そうだ、忘れてた…!」 金ピカの、ご機嫌な、 feeeel goooood……!! sound……!!! スカパラボーカルコラボレーションにハズレなし! 輝きは、与えられるものではない。 もう、持ってる。 そこにあるじゃない…

「今」を生きるための1曲

火花散らす、 男2人の掛け合いに、 閉じていた門さえ開くかのような。 炸裂するダイナミックなエネルギー。 滾り、迸る、 命と命。 衝突し、融合する、 本音と本音のコミュニケーション。 カッコよすぎて震えちゃう1曲。

凄い名曲の予感…

The Birthday " 抱きしめたい " じわじわ、わくわくするような、静かで美しいイントロから、 「俺は決めたんだ」 意思が放たれる瞬間、ぞくりとする。 そして、 おっそろしくカッコいい声で歌われる、 「根こそぎ抱きしめてやる」 強い言葉。 映…

21世紀の新しい戦いかた

感動のドキュメンタリー " マイケル・ムーアの世界侵略のススメ " あのマイケル・ムーアが世界侵略の旅に出ていた。 敵地より奪取してくるのは、 「優れたモノ」 イタリア フランス フィンランド スロベニア ドイツ ポルトガル ノルウェー チュニジア アイス…

『ファンタスティック・ビースト』がおもしろい

あの。 ハリー・ポッターの世界が。 再び。 つい最近、ハリー・ポッターを読んだ、映画を見た。 「おっもしろいじゃん…!!!」 驚いた。 子ども向けの、わかりやすいファンタジーと思ってた。 勘違いだった。 大人だからこそ、わかる。 こどもだから、楽し…

きらきらと儚くて寂しい光

一音。 出だしの1秒から、もう、悲しい。 寂しい。 そんな世界に行ったことなどないのに、 なぜか、知っている。 悲しく、 寂しく、 なぜか、懐かしい。 ジョン・フルシアンテのギターが描き出す悲しくて、寂しい世界。 " ディスコ・キングを連れてきてくれ…

『光について』の美しさ

切なくて、強い一曲。 " 涙に流れて使えなかった言葉を 空に浮かべていた " その一節、そのやるせない感情。そのままのような曲。歌。 たとえば、クリスマス。 浮かれ騒ぐ街と人々を、ひとりぼっちで眺めているような。 かつて知っていた喜びや嬉しさは、も…

そして、光となって飛ぶ

たとえば、人力で。 光の速さで飛ぶことが、可能だろうか。 無理である。不可能である。 そんなことは熟考するまでもなく、 わかってはいるのだが、 飛びたい。 光となって一直線、ぶっちぎって、 飛びたい。 ACIDMAN 『飛光』 光となって飛ぶ意思みなぎる屈…

発光、認め、走り出す

ROSSO の名曲 『発光』 冬の歌。 マイナス6度の世界。屋根のはげたジャガー。シートにひとり潜りこむ男。 イントロの音、描かれる情景。 映画を観ているよう。 けだるげな声。 ひとり行く当てもなく、マイナス6度の世界で、車の中。 冬の冷たい風。 ひとり…

曙光の輝きを。

何を信じているかなど、 問題ではない。 しらけている街、人々、 嘲笑、揶揄、 侮りの視線、蔑み、 引きずり落とそうと手ぐすね引いて待つ者たち、 すべて、 そのスピードで振り切る。 いま感じている この想い、 だけに、 賭ける。 鮮やかなイメージ、 その…

新月に向かう今だからこそ

大掃除の季節が近づいてきたので。 また読み返す。 近藤麻理恵さんの片づけ本。 人生を変えてくれた一冊である。 シャキッと清々しい気分が好きな人にはおすすめである。激推しである。 心の中の黒いウジャウジャにお困りの人にとっても福音の書である。 た…

闇より現る救世主

振り下ろされる、斧……!!! " Axe To Fall " そのタイトル、 そして、ジャケ。 そして、1曲目、 " Dark Horse " ……もう、完っ璧じゃないだろうか。 闇の向こうより駆けて来る、黒い馬。 見えたと思ったときには既に、ここ。 一瞬で連れ去られ、荒れ狂い、…

蹴散らす愛

アクセル、ベタ踏みで、突っ走るかのような、 得体の知れぬケダモノが、森の中、樹々を薙ぎ倒し、土煙巻き上げ、爆走するかのような、 高揚感。 目の前を、「それ」が走ってゆくのを見ているのではなく、 「それ」になっている、高揚感。体感。 Convergeの "…

夜明けの一曲

ハスカードゥ 『 NEW DAY RISING 』 ギターとベースとドラムと声。 歌詞は " NEW DAY RISING " " NEW DAY RISING " " NEW DAY RISING " のみ。 文字に起こすと、" ニューーー! デーーーーイ! ラーーーーイジーーーング!!! " " ニューーー! デーーーー…

ちょいとぶらりと伊勢巡礼

11月14日、スーパームーンだっていうし、ちょうどいいかなって伊勢神宮。 ところが小雨。 霧も出てて。 まあ、いいんだけども。 カッコいいよなー。 でもね、この時、曇ってんの。 雨サラサラ降ってるの。 太陽見えなかったんだけど、太陽写る。 伊勢が…

祝福に満ちた日々を

今日から始まる最良の日々。 もっともっとよくなる。 おみくじで言うと大吉が連発する日々のはじまり。 大吉を生み出し続ける日々のはじまり。 はいっ、手拍子! 踊り出しちゃおう。 Pharrell Williams - Happy (1AM)

今が飛翔の時と知る

MONO " REQUIEM FOR HELL " インストゥルメンタル全5曲。 美しすぎて何度も何度も聴いてしまう。 ドラマチックな展開に、聴くたびに身震いしてしまう。 荘厳なジャケの示す通り、天上の音楽だし、神々しい。 でも「人」の音楽。 「人」に寄り添う音楽。 た…

もうこの一冊でいいんじゃないの?

つらい。 困った。 どうしようもない。 お手上げだ。 にっちもさっちもいかないの……!! 途方に暮れる。 助けて欲しいが、どうも無理。 思いつく限りのことはした。 アドバイスを求めてみたり、過去の経験から真理を導き出そうとがんばってみたり、やれるこ…

鬱病のともだち

幼馴染みの友人が「鬱」な「ニート」になって、かれこれ10年近くになる。 離婚した。 仕事を辞めた。 そのあたりが引き金となったのはわかりやすい「理由」で、本人は今も 「何が何だかわからない」 「動けない」 と言うが、周りの親しい仲間たちは皆だい…

「俺」の作品をつくりたい

1年と半年ばかり、はてなブログというところで音楽、小説、映画などなど『これはいい!』『凄いんだって!!』という作品について書いてきた。 自分の書いた記事によって、『それなら見てみよ』『聴いてみよ』なんなら『買ってみよ』という人もいてくれて…

クール!

なにげなくユーチューブの音楽動画をサーフ、 「あ、かっこいい……!」 もう一回巻き戻して最初から。 " THE REMEDY " 男女のツインボーカル。 アメリカなのかな。 男性ボーカルはモヒカンで丸形のサングラスかけてて、なんか怪しい。 toolのボーカルみたいな…

ジャンルとかなんでもいいんだ。おもしろい映画が観たい。そういう時に。

どうやら宇宙が舞台らしい。 父と娘の感動物語ということだ。 そう聞いても、ぴんとこない。 ふーん。 宇宙とかSFとかあんまり興味ないんだよね。 父と娘の感動もの? いや、別に。 評判になってたけどね、どうなんだろ。 今日は暇だし、観てみよう。 あー。…

読んでいて、痛い。我が身振り返って泣きたくなる。でも面白くて、つい読んでしまう『アラサーちゃん』

他人事ではない… できることなら、もう誰にも知られず、なかったことにしてしまいたい過去。所業。 「ほらほら、見えてるよ」 「バレてるよ」 「ホントのところはさー」 と見透かされてるようで、痛い。恥ずかしい。 書店をぷらぷら。 ふと、気楽に笑って楽…

アイドルを愛することによって得るメンタルの強さはフィジカルに反映する。

90日間、トレーニングに励んでみた結果。 体脂肪が10%を切った。鏡に映る、引き締まったボディにうっとり。 現役アスリート並の体脂肪。その事実!その数値!誰彼かまわず自慢したくなるような心持ち。 ネエネエ、ガンバッタヨ!ボク! 今のところ、自…

「こんな映画観たことねえ…」と思わず呟くジョニー・トー映画。

見逃していた。 " ヒーロー・ネバー・ダイ " カッコよすぎて、絶句。 敵対する2つの組織。雇われたヒットマン2人の戦い。 宿命のライバル。超絶凄腕の2人の殺し合い。 前半、2人がバーで飲むシーンの、子供じみた「俺のほうがスゲエ」合戦。 ケレン味た…

67分の物語が、長い、冬の夜を終わらせる。 MONO " Hymn to the Immortal Wind "

MONO " Hymn to the Immortal Wind " 不死の風への讃歌 美しいアルバムである。 この上なく美しい、インストゥルメンタルミュージックである。 ひとり長い夜を抱え続ける人には、響く。 吹雪の中、ひとり歩き続けているような孤独な夜に響く。 守り通さねば…

心地よい風が吹くところ。 " アンビエント・ドライヴァー "

細野晴臣という人は、いったい何者なんだろう??? 前々から、疑問に思っていた。 YMO、はっぴぃえんど。その2つとっても、同一人物の手になるものとは思えない。 スタジオミュージシャンのようでもないし、プロデューサーという感じでもない。 肩書きは「…